アクタス福岡県庁前グランネクスト

QUALITY構造品質

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STRUCTURE

安全・快適に住み続けるために
磨き抜かれた信頼のテクノロジー。

  • ホルムアルデヒド対策

    • ホルムアルデヒド対策
    • F☆☆☆☆(フォースター)はホルムアルデヒドの発散等級を表す規格で、制限なく使用できる安心の素材。ビニールクロスや木製建具、システムキッチン、洗面化粧台などに使用し、安心感をお届けします。

    • ■注1:VOC(揮発性有機化合物)/建材に使われる溶剤のトルエン、キシレンなど、シックハウス症候群の要因となる物質。すべてのVOCが人体に有害なわけではないが、ホルムアルデヒドなど厳格に使用が規制されている物質もあります。■注2:F☆☆☆☆/2003年7月1日施行のシックハウス対策に関する改正建築基準法における、ホルムアルデヒド発散に関する最高等級。「エフフォースター」と読みます。■注3:ホルムアルデヒド/VOCの一つで刺激臭の強い気体。水溶液はホルマリンと呼ばれる。シックハウス症候群の主な原因物質の一つとして、居室の建築材料での使用が制限されています。※1:規制対象となる主な内装仕上げ材は、床・壁・天井材および建具など。※2:換気回数0.5回〜0.7回/時の場合

本物件は【フラット35】S対象物件です。

  • 【フラット35】Sとは、長期固定金利住宅ローン【フラット35】の借入金利を一定期間引き下げる制度です。本物件は、【フラット35】Sをご利用いただく事ができる断熱等性能等級4を満たした住まいです。
    ※プラン等の変更により適合しない場合がございます。詳しくは係員にお尋ねください。

  • 【フラット35】S
  • 耐震を考えた構造安定に関する基礎知識

    本物件では柱や梁、主要な壁、基礎などの構造躯体の強さ、またこれらを併せて、構造躯体の強さを十分に発揮するための前提となる基礎や地盤に関する情報も重要視し、マンション事業に取り組んでいます。

    耐震を考えた構造安定に関する基礎知識耐震を考えた構造安定に関する基礎知識
  • 地盤調査

    地盤調査

    構造物などを建てる際に必要な地盤の性質の把握などを目的として行われる地盤調査。この調査により、地盤強度などが判明し、建物の設計、構造物が施工できるようになります。

  • 住宅性能評価制度

    住宅性能評価制度

    「設計住宅性能評価書」を取得済です。また、数回にわたり厳しい現場検査を行い交付される「建設住宅性能評価書」を、完成時に取得予定です。

  • 複層ガラス(ペアガラス)

    複層ガラス(ペアガラス)

    2枚のガラスの間に空気層を設けた複層ガラス(ペアガラス)を各住戸のサッシに採用。1枚ガラスに比べ、断熱性が高まります。

  • 防音サッシ T2等級

    防音サッシ T2等級

    室内の快適性を高めるため各住戸の窓サッシには、遮音性能T-2等級の防音サッシを採用。遮音に配慮しました。※共用部は除きます。

  • コンクリート強度

    ラーメン構造

    一般的なコンクリートよりも強度を強め、設計基準強度はFc=約27〜約36N/㎟以上。これは1㎡当たり約2,700〜約3,600トンもの重量を支えられるということを示しています。

    ※付属施設・捨てコンクリート・土間コンクリート・外構擁壁等を除く※「建築工事標準仕様書・同解説JASS5鉄筋コンクリート工事2015(日本建築学会編)」の考え方を引用※構造体の大規模補修不要予定期間:大規模補修を必要とすることなく、鉄筋腐食やコンクリートの重大な劣化が生じないことが予想できる期間※コンクリートの構造設計の際に基準とするコンクリートの圧縮強度、材齢は28日を標準としています。

  • コンクリートかぶり厚

    コンクリートかぶり厚

    コンクリートの中性化による鉄筋のサビやコンクリートの劣化等を防ぐために、鉄筋の表面を覆っているコンクリートの厚み(かぶり厚)を適切な厚さで確保。本物件では、コンクリートのかぶり厚を土に接しない部分は約30mm〜約40mm(設計かぶり厚)、土に接する部分は約50mm〜約70mm(設計かぶり厚)確保し、耐久性を保っています。

  • 溶接閉鎖型フープ構造※一部を除く

    溶接閉鎖型フープ構造

    主要構造部である柱の帯筋に、溶接閉鎖型フープ構造を採用しました。震災時のせん断破壊にも強く、地震時に粘り強さを発揮します。

  • ラーメン構造

    ラーメン構造

    接合する部分がしっかり固定され、柱と梁の接点が変形しにくい「剛」接合になっている構造なので住戸内に自由な空間を作ることができます。

  • 生活音に配慮した二重床・二重天井

    • 生活音に配慮した二重床・二重天井
    • 床には床面と床スラブとの間の緩衝空間に加え、空気層を挟んでクッションゴム付きの支持脚で床材を支える構造に加える二重床構造を採用。床スラブのコンクリート厚は約150mm〜約170mmを確保。置床の床衝撃音はLL-40等級(メーカー表示)を採用しました。

      ※LL-40等級は床材単体の性能であって、実際の建物ではこの性能が得られない場合があります。上下遮音性能の評価基準(日本建築学会「建築物の遮音性能と設計指針」に基づき作成)

  • 戸境壁(界壁・耐震壁)

    戸境壁(界壁・耐震壁)

    住戸間の遮音効果を高め、快適な住環境をもたらすために、各住戸の戸境壁のコンクリート厚は約150mm〜約250mm確保しています。

  • ダブル配筋

    ダブル配筋

    主要な壁は、鉄筋を一列に配置するシングル配筋にかわり、鉄筋を二重に組み上げるダブル配筋としました。シングル配筋と較べ、高い強度と耐久性をもたらします。

  • 外壁(構造体・仕上)

    外壁(構造体・仕上)

    本物件では、外壁のコンクリート厚を約150mm確保。さらにコンクリートの劣化を軽減する、タイル貼りまたは吹きつけタイルを採用しています。

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